スマホひとつで簡単決済「PayPay」はじめました!

こんにちは!奥沢と緑が丘と自由が丘の間にある”1対1のマンツーマン対応で美髪へ導く”パーソナルヘアサロン Pelodiasの嶋田 篤士です!

 

目次

PayPayとは?


PayPay(ペイペイ)とはSoftBankとYahoo!が合同ではじめたスマホ決済サービスです

新しいパンダの名前ではありませんよ!

お持ちのスマホでQRコードを読み取るだけで、お支払いが完了!

いつも最後にPelodiasのデジタルスタンプをGETして頂くのと同じ感じです

 

遡ること、あれは9月某日…

20代前半・スーツ姿の女性がPelodiasにやってきました

どうやらお客様ではありません

普段はカギを閉めてるのに、たまたま忘れていて、すんなりと入店!

ノーアポなうえに、昼からニンニクホイル焼きでも食べたのかよ!ってほどの芳しい香りをまとった彼女は「PayPay株式会社というのですが…」と営業を開始!

「お!PayPayか!」ともともと興味があったシマダは、受けて立つことに(ニンニクと営業を)

 

 

ポイントは2つ


結果!すぐさま契約にサインをし、10月のサービス開始と同時に使えるようにしました

即決したポイントは2つです

1.クレジットカードで支払える

同じようなQRコード決済に「LINE Pay」があります

しかしLINE Payはチャージ式なので、銀行口座から都度チャージする必要があり、残高を気にしなければならず、面倒です。

その点、PayPayはあらかじめ登録したクレジットカードで支払うことができます。

なので残高を気にせず利用でき、クレジットカードのポイントやマイルも貯まります

しかも!決済額の「0.5%」のPayPay残高が付与されます

これが伝説の「ポイント2重取り」ってやつか…おいしい…

 

2. Yahoo!公式アプリから支払える

多くの方がダウンロードしているYahoo!公式アプリ(シマダ調べ)の分かりやすい場所に「QR支払い」という項目があります

今後、これがPayPayの支払い機能に置き換わる予定です

なので、いちいち新しいアプリをダウンロードしなくても利用可能なのかと。

 

それと今、Yahoo!公金支払いというサービスがあり、公共料金や税金をネットでクレジット決済ができます!

これめっちゃ便利で、シマダは神サービス認定しています

これにクレジットカードを登録していると、PayPayに連携するだけでカンタンに利用できるとのこと

このあたりの利便性も、お客様に快適にご利用頂くには大切なポイントです!

 

これで現金はおろかクレジットカードも持たなくて良くなったのです

もう本当にスマホだけで外出できます(ぼくはカギも持ってません)

財布を忘れたサザエさんもスマホがあれば、Pelodiasへご来店可能です!

 

お店側にもメリットが


お客様が便利に使えれば、それで何も言うことはないのですが、いちおう店舗側のメリットもお伝えします

それは決済手数料が「0円」ということ

それは入金サイクルが「翌々日」ということ

お店側の決済手数料を気にしてくださり、現金決済してくださるお客様もいらっしゃり、大変ありがたく存じますが、これでお気になさらずクレジット決済をして頂けます

お店にもお客様にも、な〜んのデメリットもありません!

こんな浮世でも、このような良談があるのですね

お、落とし穴、、な、ないですよね?!

いまのところありません!

 

事前に登録をお願いします


そんなわけでPelodiasではスマホ決済「PayPay」をご利用頂けるのですが

早速、数名のお客様にご利用頂いたところ、なんじゃかんじゃ登録まで時間がかかる…

1分ほどで完了する方もいれば、10分ほどかかる方も…

なので、ご利用を希望される方は、お家でもお店でも良いのですが、支払いまでにPayPayの登録を完了してくださいますよう、お願い申し上げます!

もちろんぼくがサポートします

どんな新しいテクノロジーが来ようと、ぼくは皆様を置いていきません!

 

↓こちらから登録できます

https://paypay.ne.jp」

 

2019.1.21 追記

クレジットカードで20000円を越える決済をする際に「本人認証」が必要になりました

↓写真の通りにやったら「1分」で完了したので、やってみてくださいね

本人認証サービスの設定方法

 

スマホひとつでご来店


 

2018年で放送49年目を迎え、世界で最も長く放映されるアニメとしてギネス世界記録を保持してる「サザエさん」

今年1月、開始以来のスポンサーだったTOSHIBAからAmazonへと世代交代がありました

1969年当時、作詞を手がけた林春生氏はこんなにも長く続くと思ってもみなかったことでしょう

財布を忘れてスマホでAmazonPayどころか、買い物しようと街まで出掛けなくなる日も近いのではないでしょうか?

50周年でしれっと歌詞が書き換わるのを期待せずにいられません

 

 

 

 

 

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