こんにちは!奥沢と緑が丘と自由が丘の間にある”1対1のマンツーマン対応で美髪へ導く”パーソナルヘアサロン Pelodiasの嶋田 篤士です!
【 Dyson × 書道 × HIPHOP 】
先日のお休みに、表参道のDysonで催された「書道家 万美」さんによる書道ワークショップに参加させて頂きました
Dyson CSYS が照らす明かりのもと、書と向き合う上質な時間を過ごしませんか?
というコンセプトのワークショップでした
DysonのLED照明「CSYS」 最高にクールってやつだ(´<_` )
書道家 万美
書道(Calligraphy)とHIPHOPカルチャーの1つ Graffiti を融合させた 「Calligraf2ity」を表現する書道家 万美さん
詳しくはこちら→ Calligrapher MAMI
シマダは「HIPHOP」カルチャーを礎としていたり、デザインとしての「書道」にとても興味があります
なので、万美さんに興味が湧き、Dyson製品を愛用していることもあり、1秒で申し込み!
デザインとしての書道
「文字」って線や点、払い、止め、筆圧、空間、間合い、バランスなどなど
「デザイン」そのものです
その人のセンスや人柄などがダイレクトに表現されます
なのでデザイナーという職種の人が「字が汚い」って致命的だと思うのです
もちろん美容師とて例外ではありません
書道を嗜んで、センスと人間性を磨きたいな、とかねてより思っておりました
今回はそのキッカケになったら楽しいな、と
万美さんのパフォーマンス
まずは万美先生のパフォーマンスからスタート
「光」という字を歴史の古い順に書いたもの
1番上の壁画に描かれているような書体から
なじみのある「楷書体」や「草書体」など
それぞれの時代背景や、使われ方をレクチャーしてくださいました
好きな書体を書く
参加者6名はそれぞれが7種の書体から、好きなものを1つ選び、書いてみます
久しぶりに墨を擦りました。墨の香りがなんとも良い (*´ー`)
万美さんが道具のこだわりを話してくれたり、筆の運び方のアドバイスをくれたり、面白いです
伝書体「光」
シマダは中国で王様が話したことを、メモを取る時に使われた「伝書体」を選びました
(王様の令を伝えるから「伝書体」と聞いた気がするのですが、どんなググっても出ないので、聞き間違いかも、、)
先ほどの7書体のパフォーマンスの中でも、「伝書体」が最も「古さ」と「新しさ」がミックスされていて
「絵」と「字」の混じり合ったモダンさが、たまらなく好みです
どっちが万美さんで、どっちがシマダでしょうか?(笑)
Dysonの企業努力
シマダ家にはコードレスクリーナーと扇風機があります
生活に欠かせないアイテムになっていて、なんの不満もなかったのですが
ストアにある最新のコードレスクリーナーを試してビックリ!(;゚ロ゚ノ)ノ
「し、静かすぎるッ!!!」
驚くほど静かなんです!
ヘッドが変わって、大きめなゴミまでもれなく吸引できたり、ゴミ捨てがよりカンタンになったり
企業努力がスゴイ!
常に改良し、前進する姿勢は学ぶところが大きいです
電気自動車の開発も楽しみにしています!
次の買い替えもDysonと心に決めたシマダでした ( ̄ー ̄)ニヤリ