ペペロンチーノを極むる

こんにちは!奥沢と緑が丘と自由が丘の間にある”1対1のマンツーマン対応で美髪へ導く”パーソナルヘアサロン Pelodiasの嶋田 篤士です!

 

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ペペロンチーノを極むる


ぼくは料理をしない

そう言うと驚かれることがありますが、ぼくは料理をしません

作れる料理は目玉焼きとだて巻きのみです(これは料理なのか?)

むかし、お客様に「今どきは料理できないと、結婚できないよ」と至極のアドバイスを頂き

雑誌LEONに載っていた「深夜のちょいワル料理」のローマ風カルボナーラをなんとか習得したものの

時は経ち、おかげさまで素敵なニキータとジュニアにも恵まれた今では、カルボナーラレシピの玉子の分量すら思い出せやしません

しかし!そんなシマダに今まさに第二次パスタブームが勃興しようとしています

ペペロンチーノを極むる

「極める」の向こう側「極むる」(ブログ映えしそうなだけ)

 

なぜペペロンチーノなのか


ペペロンチーノの材料は3つ!

「にんにく」「オリーブオイル」そして「パスタ」である

未だかつて、これほどまでにシンプルなパスタが存在したであろうか?

シンプルゆえに奥深く、これをマスターすればパスタをマスターしたと言っても過言ではない

当然、パスタの基本がみっちりと凝縮されています

「茹で汁の塩加減」「パスタのゆで方」「乳化」「火加減」

これらはこう言い換えることもできます「パスタに向き合う姿勢・志し」

さぁ、あなたもパスタをマスターしたい気持ちが、まるで茹で汁のようにグツグツなってきたのではないでしょうか?

 

用意するものリスト


用意するものは

「にんにく(青森産)」「鷹の爪(ホール)」「オリーブオイル(暗色の瓶に入ったもの)」「岩塩(ヒマラヤのピンクソルト)」

にんにくの芽が出ております。食しても問題ありませんが、芽に栄養が取られているので、本来はこうなる前に使うのが望ましいであります。

 

「パスタ」今回はパッケリでやってみました

パッケリは南イタリア・カンパーニュ生まれのゴムチューブを切ったようなパスタ

どこぞのイタリアンで食べて以来ハマってしまい、見つけると買ってきます

 

1.にんにくを揚げる


まずにんにくを包丁の面で押し潰します

こうすることで繊維が壊れ、香りが出やすくなるんです

 

次に、まだ熱していないフライパンにオリーブオイルとニンニクを入れます

この時、今世紀1番の弱火でじっくり加熱していきましょう

時間はかかりますが、「遠回りこそが最大の近道」だとイチロー選手も言っています

低温から時間をかけることで、オリーブオイルにニンニクの香りがじわじわ入っていくのです

フライパンを傾けてニンニクが浸るようにするのがコツ(じわじわじわじわ)

 

きつね色の揚げニンニクが出来たら、コゲる前に取り出してください

そして、火を止めます。

ちなみにこの揚げニンニクはビールがすすみますので、良い意味でご注意を。

 

2.パスタを茹でる


いきなり結論から申し上げます

「塩加減は1.5%」でいきましょう!

水1Lに対して、小さじ2.5杯ほど

一般的には1.0%程度とのことですが、ことペペロンチーノにおいては味の構成がシンプルな分、しっかりめに下味をつけたいのです

 

3.唐辛子からの乳化


さきほどの、火を止めておいたオリーブオイルに赤唐辛子とパセリを投入

(材料リストにパセリ忘れてました。ごめんなパセリくん)

そして、パスタの茹で汁を加え、乳化します

茹で汁にパスタのでんぷん質が溶け込むことによって「水」と「油」が混ざり合うのです

なので、あるていどパスタが茹でられてないと乳化されないんですよね(失敗から学んだ)

とろーってなってきますよ

 

4.パスタを投入!


乳化が完了したら、茹で上がったパスタを加えていきます

ここまで丹念に作り上げた最高のソースを、これでもかと絡めましょう

コレデモカ!コレデモカ!コレデモカ!コレデモカ!

 

5.完成!(写真撮影)


お皿に盛りつけたら、少し背景を調整して写真を撮ったら完成です!

イマドキのインスタ映えを狙うなら真上アングルで決まりです(照明にご注意を)

ででん!

じゅるり… (*´д`*)

 

愛のペペロンチーノ


第二次パスタブームのきっかけは、帰宅すると詠斗くんのケアと晩御飯の準備(シマダくんのケア)でいっぱいいっぱい病になっている奥さんでした

「休みの前日だけ晩ごはん変わろうか、そしたら少しは休めるでしょ」

ということで

「いろいろと作るより1つのものを追求したい」

「追求するなら要素(材料)が少ない方がいい」

「せっかく休み前日ならニンニク摂取したい」(接客に差し支えるので普段は絶対食べない)

これらをピターンと満たしたのがペペロンチーノだったわけでございます

さいきんは「ぺぺたま」(ペペロンチーノ×カルボナーラ)も

 

やっぱり今どきは料理ができないと、、、

至極のアドバイスほど後から効いてきますね

でも、ぼくが極むるのはペペロンチーノではなく、その向こう側にある「家族円満」です

たとえレシピを忘れても。

 

 

 

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