白髪が徐々に染まる「ヘアカラートリートメント」全くおすすめできないデメリット2つ

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こんにちは!奥沢と緑が丘と自由が丘の間にある”1対1のマンツーマン対応で美髪へ導く”パーソナルヘアサロン Pelodiasの嶋田 篤士です!

 

ヘアカラートリートメントはオススメできない


いつからでしょうか?ヘアカラートリートメントなるものが出てきたのは?

ドラッグストアなどで市販されていて、ご自宅で繰り返し使用することで、徐々に白髪が染まるというものです

・自宅で手軽にできる

・トリートメントなので髪が痛まない

といった点がメリットとされています

「ヘアカラートリートメント」でググって、トップにヒットする まとめページでは、デメリットをこのようにしています

”デメリットは一度の使用ではあまり色味の定着が望めないということです。でもそれは言い換えれば、自然に少しずつ変化していくので、白髪ケアの場合は周囲に気づかれにくいということです。”

”ぜひお気に入りのヘアカラートリートメントを見つけて、自然な白髪&ヘアカラーケア方法として役立ててください”

めっちゃ良さそうじゃないですか!デメリットを言い換えてメリットにすらしてます。

でも待って!もっと大きなデメリットについて全く触れていませんよ

 

髪が変な色になってしまう


本当のデメリット1つ目は「髪の毛が変色してしまう」ことです

サロンワークをしていて、まれにお客様の白髪部分が「藻みたいな色」や「蛍光ペンのようなイエロー」になってしまっているのに遭遇します

お話しを聞いていると、原因は明らかにヘアカラートリートメントなんですよね

でもご本人は、まさかヘアカラートリートメントが原因とは思ってもいない事が多いです

「実は中身はヘアマニキュアなんですよ」と言うとビックリされます

そこでシマダは大手ドラッグストアに足を運び、目立つようにワゴンに積み上げられたヘアカラートリートメントのパッケージを見てみました

すると箱のどこにも「ヘアマニキュア」なんて記載されていないし、「デメリット」や「注意事項」も書かれてないんですよね

メーカーさん、これはダメですよ!

そして最も「美容師泣かせ」と言われる点は「変色した毛を直す方法がない」ことにあります

上からヘアカラーをしようが、何度シャンプーしようが落ちないんです

伸びるのをひたすらに待って、少しずつカットするしかありません

まさにサイアクとしか、、(´・ω・il)

 

サロンカラーに影響する


本当のデメリット2つ目は「サロンカラーに影響する」こと

ヘアカラートリートメントを使用する目的として、「美容室でカラーをするまでの繋ぎ」というのがあるようです

実際にお客様にお伺いしても、そのような方が多いです

ところが皮肉にも、ヘアカラートリートメントはサロンでのカラーに悪影響を及ぼします

これはヘアマニキュアという特性を知ると、分かりやすいんです

「ヘアマニキュア」は髪の表面に色素が付着します

一方「ヘアカラー」は髪の内部に色素が入って定着します

 

先にヘアマニキュアをして、髪の表面に色素が付いていると

後からヘアカラーをした時に、色素が中に入れなくなってしまい、正しく発色しない原因になります

これがヘアマニキュアとヘアカラーの相性が悪いとされる理由なんです

 

ヘアカラートリートメントはオススメできない


ヘアカラートリートメントを売りたいまとめサイトが書かない本当のデメリット2つ

「髪の毛が変色してしまう」

「サロンカラーに影響する」

このような理由から、美髪のプロフェッショナルことシマダは、ヘアカラートリートメントを全くオススメしません

「シマダは」というか美容師でオススメする人いるのだろうか?

 

 

 

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