理想的な冬至の過ごし方を考えてみた

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こんにちは!奥沢と緑が丘と自由が丘の間にある”1対1のマンツーマン対応で美髪へ導く”パーソナルヘアサロン Pelodiasの嶋田 篤士です!

 

冬至にしたい2つのコト


本日は2017年12月22日(金)  「冬至」でございます

冬至というのは1年で最も昼の時間が短く、夜が長い日のことでして

逆に昼の時間が最も長くなる夏至、春分、秋分など、二十四節気という中国伝来の暦の1つです

ところで!あと10日で2018年に暦が変わりますが、1年の始まりである「1月1日」という日には特に意味がないことをご存知でしたか?

2017年現在、世界各国(全てではない)で用いられているグレゴリオ暦は、ローマで1582年10月15日から始まりました

日本では1872年12月3日から、グレゴリオ暦が採用されたそうです(それまで日本独自の天保暦だった)

それ以前は今の1月1日ではない日が、1年の始まりだったんです

 

太陽暦と太陰暦


グレゴリオ暦というのは「太陽暦」といい、地球が太陽の周りを回る周期を元にしてます

1周は約365.24日で4年に1度、閏年で1日分調整することはおなじみ

一方で「太陰暦」というのもありまして、こちらは月が地球を1周する約29.53日を1月とし、毎月必ず新月が1日でスタートします

このように古代より人類は、太陽や月と寄り添いながら暮らしてきまして

太陽は光や農作物など富をもたらすことから、神様として崇めます

で、冒頭の話に戻りますが「冬至」は1年で最も昼が短く、最も神様の力が弱まる日です

逆にいうと冬至を境に日は長くなるということで「太陽が生まれ変わる日」「復活の日」ともされています

そういえばキリストは磔から3日後に復活したといいますが、22日の3日後はクリスマスですよね

古来からの人類にとって、本当の新年は冬至の日なんです

なので冬至にしたいコト、ひとつめは初詣ですね!

 みんなだいすき奥沢神社

 

ゆず湯


そんな冬至の日ですが、日本では柚子湯につかる習慣があります

これは江戸時代から始まったとされ、「冬至」=「湯治」という江戸っ子ユーモア由来とする説が有力視されてます

当時は頻繁に入浴できなかったそうで「冬至」の前にカラダを清めるという意味もあったそうな

また、香りの強い柚子を入れることで、魔除けの効果も得られるとのこと(強い香りは邪気を払うとされてる)

ちなみに柚子湯の効果は科学的に検証されていて、普通のお湯に比べ4倍の血流促進作用があるんです

さらに果皮に含まれるクエン酸、ビタミンCによる美肌効果や、湯冷めを防ぐ効果もあります

理に適ってるんですね、昔の人すごい!

冬至の日には「ゆず湯で清めて、初詣に行く」という過ごし方はいかがでしょうか?

 はじめてのゆず湯にご満悦な詠斗くん

 

奥沢神社へ初詣


そんなわけで、お昼すぎに奥沢神社へ初詣に行って参りました

今年一年お世話になりました!

お賽銭がヒラヒラとなり、奥まで入らなかったのが心配です (´・ω・`)

 イチョウの絨毯とのんびり猫さん

 

太陽が生まれ変わり、今日を境に日照時間は増えていきますが、寒さは増していきます

お客様用の万年筆のインク色を「山栗」から「冬将軍」へ変えました

新しい冬がはじまります

 

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